山陽新聞ニュース - デスクノート(2007年5月25日掲載)
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駆け出し時代に知己を得た倉敷市児島の横田茂さん(80)は今、財団法人・岡山県里親会の理事長だ。社へ訪ねて来られたその手には、二月二十一日付本紙夕刊が携えられていた。一つの記事を指さした。三段見出しは、こうだった。
<足縛られた猫保護 津山 たこ糸?里親を探す>
「『おれたちは、犬や猫じゃない』。記事を見て、里子になっている中学生がそう言ったんです。もうショックで」
言葉の世界に暮らす者は、その使い方に気配り・配慮が人一倍求められる。けれど、いくら注意してもし切れない部分は、残念ながら存在する。今回も「里親」をこのように受け止める人がいるなどとはまず予測できなかっただろう。では仕方なかったで済まされるかというと、そうではなく、重い教訓としなければならない。
<足縛られた猫保護 津山 たこ糸?里親を探す>
「『おれたちは、犬や猫じゃない』。記事を見て、里子になっている中学生がそう言ったんです。もうショックで」
言葉の世界に暮らす者は、その使い方に気配り・配慮が人一倍求められる。けれど、いくら注意してもし切れない部分は、残念ながら存在する。今回も「里親」をこのように受け止める人がいるなどとはまず予測できなかっただろう。では仕方なかったで済まされるかというと、そうではなく、重い教訓としなければならない。
Highlighted by leiwingjp
on 2007-09-04 by leiwingjp
里親だけでなく里子だって、動物扱いされたら傷つくという話


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