Photoshop無償Webアプリ化がもたらす衝撃の焦点はどこだろう - IT's Big Bang!
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Public Sticky notes
(1)Windows/Mac両プラットホームのキラーアプリのWebアプリケーションへの「流出」
実際にGoogleが主要アプリケーションに匹敵するソフトウェアをWebアプリ化しようとしていることは既成の事実であり、Web上で動く無償のワープロや表計算ソフトが既にリリースされている。しかし、今回のPhotoshopのWebアプリケーションは、従来のWin/Mac両OS上で動く横綱級のアプリケーションの「Webアプリへの流出」であり、ニュースの衝撃が違う。しかもメーカーは「旧来」のアプリケーション開発の王者の一角、Adobeである。
今後、Adobeを追えとばかりに、次々とキラーアプリケーションがWebアプリケーション化されるような事態に発展すれば、OSメーカーも土台骨を揺るがされる事態にまで発展しかねない。
(2)Webアプリケーションの広告モデル化
ネットワーク環境での「標準作業環境」を目指すポータルが、その誘引環境のために、さまざまなガジェット状のアプリケーションやサービスを用意するのは、Googleを筆頭によく知られたことであるが、誰でも知っているように、Adobeはこうしたタイプの会社ではない。ポータルから出発して、そのサービスを充実させてきた系譜とは全く逆であり、市場で圧倒的力を持つキラーアプリケーションをWebに「放出」することにより、その誘引力で「広告サイト」が出来上がってしまうことになる。
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