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逆境でも「笑い」を忘れない、リーダーの覚悟と資質:日経ビジネス オンライン

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Saved by 1 people (0 private), first by anonymouse user on 2008-01-29


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高橋さんの修羅場においても覚悟を決めて笑う、首を差し出すような気持ちで笑うというのは、ノーマルに扱える脳科学の領域から振り切れてしまっている話のような気がしている。

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例えば平家物語などで、戦場で武士たちが「かんらかんらと笑う」というのと近い。究極の現場における人間の底力というのは、われわれ科学者がデータとして取れないところだ。

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何千人ものスタッフを動かすリーダーシップについて高橋さんは、何度も方向性を宣言すること、それから一対一で伝える機会をできるだけ多く持つことだ大事だとおっしゃっていた。それを支えるのはどこまでも「あきらめない」気持ちだという。まず組織全体にクリアに「オレはあきらめないぞ」というメッセージを出す。

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もちろん組織全体のマクロなダイナミックスも考えなくてはならないが、一方で一人ひとりの働き手のことをちゃんと考えてあげる。このミクロからマクロまでの視点のダイナミックレンジが、優れたリーダーの資質なのだろう。

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グ ローバル社会というのはインターネットの世界が典型で、組み合わせの強さだから、みんなが同じような資質を持つ必要はない。ある特性を持った人は、ある場所には1人、あるいは少数でよい。

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国際化とは、みなが同じになることではない。自分のユニークさを自覚していること。ただそれをちゃんと表現できないといけない。

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